■消去方法の選択
HD 革命/Eraser
では次の6 種類の消去方式を用意しており、その中から選択してハードディスクのデータの完全消去を行うことができます。
| 0(ゼロ)で書き込み(書き込み回数1 回、消去レベル低) |
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各クラスタに0(ゼロ)を書き込みます。消去レベルは低くなりますが、消去時間は最も早い方式です。 |
| 乱数値で書き込み(書き込み回数1 回、消去レベル低) |
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各クラスタに乱数を書き込みます。0 で上書きと同様に消去レベルはあまり高くはありませんが、比較的短時間で消去することができます。 |
| NSA 方式(書き込み回数3回、消去レベル中) |
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米国国家安全保障局(NSA)で推奨されている消去方式です。各クラスタに乱数を2回書き込んだ後に、固定値0(ゼロ)で1回上書きします。 |
| 米国陸軍方式(書き込み回数3回、消去レベル低) |
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米国陸軍で推奨されている消去方式です。最初に各クラスタに乱数を書き込み、次に固定値1(0x_)で上書きし、最後に固定値2(0x77)で上書きします。 |
| 米国海軍方式(書き込み回数3回、消去レベル中) |
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米国海軍で推奨されている消去方式です。最初に各クラスタに固定値1(0x_)を書き込み、次に固定値2(0x77)で上書きし、最後に固定値3(0x33)で上書きした後に書き込み検証を行います。 |
| 米国国防省方式(書き込み回数3回、消去レベル高) |
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米国国防省(ペンタゴン)で推奨されている消去方式です。最初に各クラスタに固定値1(0x_)を書き込み、次に固定値2(0x77)で上書きし、最後に乱数で上書きした後に書き込み検証を行います。 |
Windows版でも、CD(消去用フロッピーディスク)起動からでも同様の消去方法を選択して頂くことができます。
▼Windows版選択画面

▼CD(消去用フロッピーディスク)起動画面

【その他に採用したユニークな機能 】
■ 「マスターブートレコード消去機能(MBR Eraser)」付属
いままで説明した消去方法は、ハードディスク内に書き込んだデータを完全に消去し、復旧不可能とするためのものです。ハードディスクの容量が大きければ大きいほど、消去の回数を増やすほどに数時間を要する場合があります。これは、ハードディスクがユーザーの手元を離れた場合の情報漏洩を完全に防ぐための消去方法です。ハードディスクを手放す際には必ず「HD革命/Eraser
Ver.1」で作業を実行ください。しかし、もう一方で、ユーザーの中には、パーティションの操作の失敗や原因不明のトラブルで様々な間違った情報がハードディスクのMBR(マスターブートレコード)に書き込まれたために環境の復旧ができない場合もあります。そんなときは、この「マスターブートレコード消去機能(MBR
Eraser)」をご利用ください。この機能を使うと、マスターブートレコードが瞬時に消去されるので、ハードディスク買い換えや、その修復作業に手間をかけることなく、OS(オペレーティングシステム)再構築等が可能となります。
<ご注意>ハードディスク内にあるデータが完全消去される訳ではありません。復旧ソフトなどによる復旧が可能な状態のままとなります。データの完全消去にはご利用にならないでください。
■ライセンスに関するご注意
本製品はPC1台につき1ライセンスをインストールしてご利用いただけます。CD(消去用フロッピーディスク)起動による消去の際も同様となります。ご注意ください(本製品がインストールされたPCを使ってハードディスクを接続し、消去する場合の制限はありません)。複数のPCにインストールしてご利用の際は、ユーザー登録後、登録ユーザー様向け優待価格をご利用ください(1から100ライセンスまで、1ライセンスににつき、税込み価格1,000円にてご提供致します)。詳しくは弊社HPの「HD革命/Eraser
Ver.1」の製品案内をご参照ください。
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