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▼メーカー製のパソコンのリカバリー領域を残して消去出来る! |
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メーカー製のPCの中に、リカバリー領域(メーカー出荷時の状態に戻すためのデータ)が存在する場合、リカバリー領域を残すか、すべて消去するか、選択することができます。
※前項<操作手順>の画面の後、下の選択画面が出ます。
◆図3.リカバリー領域を残す選択画面

・「W」(Whole HD):ハードディスクまるごと消去
・「P」(Partition):リカバリー領域を残して消去
・ドライブレターのあるFAT16、FAT32、NTFSのパーティションのみ消去。
→ドライブレターのないパーティションやFAT16、FAT32、NTFS以外のパーティション(FAT12も含む)は、消去しません。
※ リカバリー領域は、一般的に隠しドライブやドライブレターのない領域となっています。
そこで、ドライブレターのあるFAT16、FAT32、NTFS消去することによりリカバリー領域を残して消去することができます。
※コンピュータによっては、ハードディスクのリカバリーデータを使用してOSをリカバリーするものがあります。隠しドライブになっている領域はそのコンピュータで必要なデータ(リカバリーデータなど)が保存されている可能性があります(コンピュータによっては、隠しドライブになっていないものもあります)。リカバリー領域の表示やリカバリー方法に関しては、コンピュータのマニュアルなどをご覧ください。
なお、BIOSにより保護されているHPA(Hidden Protected Area)のリカバリー領域はHD革命/Eraserでは消去することはできません。 |
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各種記憶装置の完全消去(既存) |
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WindowsOSが起動している状態で各種記憶装置の消去を行います。
◆図4.「各種記憶装置の完全消去」選択画面
完全消去できるもの
内蔵ハードディスク
・IDE接続 ・SCSI接続 ・SATA/SATAII ・RAID(0.1)
外付けハードディスク
・USB接続 ・SCSI ・SCSI II・IEEE1394 ・eSATA
 
・FD
・MO

・USBメモリー ・SDカード ・MMC ・コンパクトフラッシュ ・メモリースティック ・スマートメディア など |
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▼各種記憶装置の完全消去に、リムーバブルが加えて追加!  |
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◆図5.リムーバブル選択画面
図5:赤い点囲
消去したいパーティション、ハードディスク、リムーバブルドライブを選択して消去ができます。
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▼Windows起動でも、MBR領域の消去の操作が可能に! |
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MBR(マスターブートレコード)領域を消去すれば、瞬時に全てのデータが見えなくなります。再セットアップ時などに便利です。
※MBR消去は完全消去ではありません。 MBR消去を行うとメーカー製パソコンのリカバリー領域が利用できなくなりますので、十分にご注意ください。
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前ページまでで説明した消去方法は、ハードディスク内に書き込んだデータを完全に消去し、復元不可能とするためのものです。しかし、もう一方で、お客様の中にはパーティションの操作の失敗や原因不明のトラブルで様々な間違った情報がハードディスクのMBR(マスターブートレコード)に書き込まれたために環境の復元ができない場合もあります。この機能を使うと、マスターブートレコードだけが瞬時に消去されるので、修復作業に手間をかけることなく、OS(オペレーティングシステム)再構築等が可能となります。
◆図6.「MBRの消去」選択画面
※ご注意
ハードディスク内にあるデータが完全消去される訳ではありません。
復元ソフトなどによる復元が可能な状態のままとなります。
データの完全消去にはご利用にならないでください。
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▼大容量ハードディスクにも対応!  |
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◆図7.ビッグドライブ対応画面
ハードディスクは2TBまで検証を行っております。
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▼消去結果の表示が可能に!  |
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◆図8.「各種記憶装置の完全消去」の消去結果画面
◆図9.OSごと「パソコン全体を完全消去」の消去結果画面
「Windowsが起動中のパソコンを完全消去」の場合、図のように終了とともにメッセージが表示されます。
また、消去後の起動時も図のレポートが表示されるようになります。
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