「仮想ドライブ」や「仮想CD」は、その名前の通り「仮想」なので、実際には存在しません。パソコン(ハードディスク)内に作成されたドライブやCDです。
「仮想ドライブ」「仮想CD」を使用すると実際のドライブやCDを使用したときと比べて、様々なメリットがあります。ここではその主なメリットについてご紹介いたします。
| 仮想ドライブとは? | 仮想CDとは? |
実装のCDドライブではないにもかかわらずWindows上では「CDドライブ」と認識され、実装のCDドライブと同じように使用できるドライブです。実装のドライブと区別するために「仮想CDドライブ」と呼びます。 | 実際のCDの中身をファイルとしてハードディスクに取り込んで、「仮想CDドライブ」に挿入(再生)・イジェクトができるようにしたものです。実物のCDと区別するために「仮想CD」と呼びます。 |
▼ CDドライブの実装されていないノートパソコンでも!バッテリーも長持ち!
▼ CDの盤面を傷める心配もなくスペースも節約!
▼ CDの出し入れ不要!実装ドライブにCDが入ってないと動かないソフトウェアもディスクレスで!
▼ 複数の仮想CDを入れておいてCDチェンジャーのようにも使える!
▼ ハードディスクから読み込むので速度が向上!ドライブの回転音もなく静か
▼ 数枚にわたるデータ集からピックアップしてオリジナルの仮想CDを作成
CDドライブの実装されていないノートパソコンでも!バッテリーも長持ち!
仮想CDとしてハードディスクに取り込んでおけば、実物のCDやCDドライブが必要なくなります。特にCDドライブの内蔵されていないモバイルノートパソコンではとても便利です。また付属しているパソコンでも、CDドライブを使用しないことで、バッテリーを長持ちさせることができます。
CDの盤面を傷める心配もなくスペースも節約!
CDのバックアップをメディアに行うと、どんどん増えていき、保管スペースや整理に困ることもあります。仮想CDとしてバックアップすれば整理も簡単で保管スペースも節約できます。
また、ハードディスクに取り込んだバックアップ(仮想CD)を使用すれば、実物のCDの盤面を傷める心配がありません。
CDの出し入れ不要!実装ドライブにCDが入ってないと動かないソフトウェアもディスクレスで!
ソフトウェアをインストールしてあっても、起動しようとすると「ドライブにCD/DVDを入れて下さい。」のメッセージが出ているのを見たことはありませんか?
辞書ソフトや年賀状作成ソフトウェアなどのデータ集、ゲームソフトには、インストール済みであっても、使用する際にはCDドライブに実際のCDを入れておかないと、再生できないものが多くあります。
こうしたソフトウェアのCDも、仮想CDを作成して、仮想ドライブにいれておけば、わざわざ実際のディスクを入れる必要がなくなります。
複数の仮想CDを入れておいてCDチェンジャーのようにも使える!
仮想ドライブは複数作成でき、同時に複数の仮想CDを入れておくこともできます。
マイコンピューターやエクスプローラーからいつでも読み出すことができますので、いちいち実際のCDを出し入れする必要がなくなり大変便利です。
ハードディスクから読み込むので速度が向上!ドライブの回転音もなく静か
仮想CDは、ハードディスクから直接読み込むので、アクセス速度が実際のCDに比べて大幅に向上します。
またCDドライブの回転音がないので、仮想CDの使用中も静かです。
数枚にわたるデータ集からピックアップしてオリジナルの仮想CDを作成
複数のCDから必要なデータだけを選択して、オリジナルの仮想CDの作成もできます。
数枚にわたるデータ集の中からよく使うデータ、必要なデータだけをまとめて取り込んで仮想CDを作成しておけば、1枚ずつ入れ替えてデータを取り出すといった面倒な作業も必要なくなります。
CDのみではなく、ハードディスクに保存されているデータからも選択することができます。




