HD革命/BackUpのバックアップイメージファイル(.hdz)を、仮想マシンハード
ディスクイメージファイルに変換することができます。
.vhd イメージに加え、Ver.11からはVmware形式(.vmdk)のイメージへ変換
できるようにもなりました。
.vhdファイル、.vmdkファイルとはなんですか?
それぞれ仮想環境を構築できるイメージファイルです。
.vhd(Virtual Hard Disk Image仮想ハードディスクイメージ)は、マイクロソフト社、.vmdk(Virtual Machine Disk 仮想マシンディスク)は、VMware社(仮想化用ソフトウェアメーカー)で提供される仮想環境で使用できるファイルです。
.vhdファイルや.vmdkファイルには、どんな利点や使用方法があるのですか?
.vhdファイルや.vmdkファイルは、仮想環境として別のOSが使用できるので、Windows7上で、XPのパソコン内にあるアプリケーションやデータを使用する、といったことが可能になります。
たとえば、HD革命/BackUpを使ってXPのパソコンでとったバックアップファイル(.hdz)を、.vhd形式や、.vmdk形式のファイルに変換すれば、別のWindows7のパソコン上で、仮想XPを使用する、ということもできるようになります。
バックアップファイルの変換についてはいくつかの制限事項、注意事項があります。また、すべての環境における動作保証はできませんのであらかじめご了承ください。
→ 詳しくはこちら
これより、.vhdファイルの使用例をご案内いたします。
なお、こちらで紹介している内容は使用例となりますのでサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。
Virtual(仮想)PCでWindowsを起動する
Virtual PC で.vhdファイルを使用できるサポートツール(無償)を公開しています。
.hdzファイルから.vhdファイルに変換された.vhdファイルをサポートツール「VhdAdjust」を使用することで、(仮想)PC上でWindowsを起動できるようになります。
※ サポートツールはWindows7のみの対応となります。
※ .vhdファイルの環境によってはVirtual PCで起動できない場合があります。
※ 詳しくはダウンロードページの【注意事項】をご確認ください。
Windows 7 で.vhd ファイルを仮想のドライブとしてマウントする
Windows 7 には標準で .vhd ファイルをマウントする機能があります。
バックアップファイル(.hdz)を仮想ハードディスクイメージファイル(.vhd)に変換すれば、Windows 7の仮想ドライブとしてマウントできるようになり、バックアップファイルの内容の閲覧・修正などが行えるようになります。
▼操作方法▼
① Windows 7 の「ディスクの管理」を開く
「スタート」⇒「マイ コンピューター」で右クリックし「管理」を選択します。
「コンピューターの管理」が開きますので、左の一覧から「ディスクの管理」をクリックします。
② 「VHDの接続」を選択
ディスクの管理画面で「操作」⇒「VHD の接続」を選択します。
次に「コンピューター上の仮想ハードディスクの場所を指定してください。」と表示されますので「参照」より .vhd ファイルを選択して「OK」をクリックします。
③ マウント完了
マウントが完了すると、通常のハードディスクと同じようにマイコンピューター上からのアクセスが可能になり、ファイルやフォルダーの保存や読み込みができるようになります。




