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アークの革命シリーズトップページ  >  製品情報  >  HD革命/WinProtector Ver.3 販売終了  >  HD革命/WinProtector Ver.3 詳細設定

詳細設定で、オプションを変更すれば、お使いのコンピューターの設定や用途に合わせたドライブの保護が行えます。

詳細設定には、

・保護するドライブ
・一時ファイル
・リミット時の動作
・ウィンドウ
・その他


の項目があります。

お勧めの詳細設定の例もご紹介いたします。

保護するドライブの選択 ※保護するドライブの選択を行います。

①[ディスクの選択]
保護するハードディスクを選択します。
(ディスク0、ディスク1 など)
※外付けハードディスクも選択が可能です。

②[ドライブの選択]
保護するドライブを選択します。
(Cドライブ、Dドライブ、Eドライブなど)
※システムドライブ以外のドライブも選択できます。
 また、同一ハードディスク内のドライブなら複数の
 ドライブも選択できます。

一時ファイルの保存先 ※一時ファイルの保存先とインデックスの作成場所を選択します。

①[一時ファイルの場所]
保護中のドライブへの書き込みを逃がす(一時ファイル)場所をどこにするか選択します。次の3つから選べます。
 ●メモリー
 ●ハードディスク
 ●メモリー + ハードディスク
※メモリー+ハードディスクを選択した場合は
 メモリー→ハードディスクの順に書き込まれます。


②[インデックスの場所]
HD革命/WinProtector Ver.3は 保護をする際に保護対象ドライブサイズ10GBにつき約20MBのメモリー容量が必要となります。そのインデックスの作成場所を選択します。
※メモリー+OS管理外メモリーを選択した場合は、
 OS管理外メモリーから使用されます。



 → 一時ファイルの作成場所(メモリー、ハードディスク)による違いについて
 → 保護をかけるためのメモリー容量について

■一時ファイル(ハードディスク)
※一時ファイルの保存先で[ハードディスク]または[メモリー+ハードディスク]を選択したときの一時ファイルの作成場所、
  一時ファイルのサイズの設定を行います。

①[ドライブの設定]
 一時ファイルの場所(ドライブ)を選択します。

②[サイズの設定]
 一時ファイルの容量を指定します。

■一時ファイル(メモリー)
※一時ファイルの保存先で[メモリー]または[メモリー+ハードディスク]を選択したときの一時ファイルの作成場所、
  一時ファイルのサイズの設定を行います。

①[サイズの設定]
 一時ファイルの容量を決定します。
※ 一時ファイルの容量の上限値は自動計算されます。

②[使用するメモリー領域の選択]
 一時ファイルの場所をどの領域にするか選択します。
 ●システムメモリー
 ●OS管理外メモリー
 ●システムメモリー + OS管理外メモリー
※ システムメモリーに一時ファイルを設定すると
 Windowsが使えるメモリーの領域が減少します。
 Windowsや他のアプリケーションで使用できる
 メモリーが不足しないように注意してください。

リミット時の動作 ※一時ファイルの使用済み容量が設定値(リミット値)に達した場合の動作の設定を行います。

①[アラームの設定]
一時ファイルの使用済み容量の状況をお知らせするための詳細を設定します。
 ●一定量が使用されるたびにメッセージで
  知らせる
 ●使用済み容量がリミット値に達したとき
  アラームで知らせる
 ●アラームで知らせる使用済み容量の設定

②[動作の設定]
一時ファイルが設定値に達した時の動作の選択を行います。
 ●再起動
 ●シャットダウン
 ●現在の状態をシステムに適応後、保護を
  継続する

ウィンドウ ※HD革命/WinPtrotectorのタスクトレイへの表示や、モニターウィンドウの表示の設定を行います。

①[タスクトレイの設定]
タスクトレイにアイコンを表示するか、また、表示する場合にバルーンでメッセージを表示するかの選択を行います。

②[モニターウィンドウの表示設定]
モニターウィンドウの表示・非表示の設定や、サイズの設定を行います。

その他 ページングファイルやMBRを保護するかどうかや、OSの起動時/終了時の設定、パスワード設定などを行います。

①[その他の保護設定]
●マスターブートレコード(MBR)を保護する
●ページングファイルを保護する
●保護ドライブへの全ての書き込みを一時ファ
 イルに書き込む

②[OSの起動時/保護の設定]
OS起動時に保護を開始するか、終了時の「終了ダイアログ」の表示・非表示を設定します。

→ 解除セレクターと終了ダイアログについて

③[パスワードの設定]
パスワードの設定を行います。

用途にあわせたお勧めの設定例

長時間保護を続けたい

・[一時ファイルの保存先]をハードディスク
・[一時ファイル(ハードディスク)]のサイズ設定を大きくとる


一時ファイルの保存先がハードディスクなので、大容量を設定することができ、長時間の保護が可能になります。

<一時ファイルがリミット値に達したときの動作>

再起動の前に、「終了ダイアログ」が表示され、保護中の変更内容を破棄(削除)するか、適用する(保護されていたドライブへ書き込む)かどうかを選択できます。



快適に保護を続けたい
※この設定は、3GB以上のメモリーを搭載しているコンピューターでお勧めする設定です。

・[一時ファイルの保存先]をメモリー
・[一時ファイル(メモリー)]の使用する領域の選択を「OS管理外メモリー」(容量を大きくとる)
・[リミット時の動作]の「現在の状態をシステムに適用後、保護を継続する」を選択
・[その他]の「保護ドライブへの全ての書き込みを一時ファイルに書き込む」を選択

メモリーはハードディスクに比べて、読み書きが非常に高速です。保護中は、保護対象になっているドライブへのすべての書き込みが、メモリー上の一時ファイルに行われるので、高速化も期待できます。

またOS管理外メモリーを一時ファイルの保存先とすることで、Windowsで使用するメモリーを奪うことなく、動作を妨げません。

<一時ファイルがリミット値に達したときの動作>

再起動やシャットダウンすることなく自動的に保護されているドライブへの適用(書き込み)が行われ、書き込み終了後、保護を続けます。
自動的に適用したくない場合は、[リミット時の動作]で「再起動」または「シャットダウン」を選択すれば、保護中の変更内容を破棄(削除)するか、適用する(保護されていたドライブへ書き込む)かどうかを選択できます。



情報漏えい防止

・[一時ファイルの保存先]をメモリー
・[リミット時の動作]の「再起動」または「シャットダウン」を選択
・[その他]の「保護ドライブへの全ての書き込みを一時ファイルに書き込む」を選択
・[その他]の「ページングファイルを保護する」を選択


保護対象のドライブへのすべての書き込み(ページングファイル含む)がメモリー上に行われます。メモリーは揮発性のため、再起動やシャットダウンをすれば、その中身はきれいになくなってしまいますので、ハードディスクの残留磁気による情報漏洩を防ぐことができます。

<一時ファイルがリミット値に達したときの動作>

再起動の前に、「終了ダイアログ」が表示され、保護中の変更内容を破棄(削除)するか、適用する(保護されていたドライブへ書き込む)かどうかを選択できます。情報保全のためには適用しないで終了します。



複数人で使用するコンピューター

・[リミット時の動作]の「アラームの設定」のチェックをはずす
・[ウィンドウの設定]のチェックをすべてはずす
・[その他]の「OS起動時に保護を開始する」を選択
・[その他]の「OSシャットダウン/再動時に終了ダイアログを表示する」のチェックをはずす
・[その他]の「パスワード設定」でパスワードを設定


パスワードを設定することで、保護の解除や詳細設定の変更などが、他のユーザーには操作できないようにできます。
また、アラームやモニターウィンドウを非表示とすることで、保護されていることをユーザーが意識することなく、通常のコンピューターと変わりなく操作をすることができます。

<一時ファイルがリミット値に達したときの動作>

保護中の変更内容を破棄(削除)し、再起動します。再起動後、保護が再開されます。


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