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HD革命/WinProtector Ver.6、Network Controller 製品情報

< 再起動・シャットダウンで瞬間復元 >
任意のハードディスクドライブへの書き込みをすべて一時ファイルに退避(書き込み)させて、再起動・シャットダウン・保護解除のいずれかのタイミングで一時ファイルを破棄し、保護中の操作をすべて無効にし、使用前の環境に瞬間復元することができます。

保護の開始・解除は、ワンクリックで行うことができ、再起動するだけの簡単操作ですので、パソコンの高度なスキルや、元の状態に戻すための時間を必要とせず、常に快適な環境を維持します。

「開始」ボタン、「解除」ボタンをクリックするだけ!保護中は自由にパソコンを使用、再起動で瞬時に元の状態に

ご家族で使うパソコンをはじめ、24時間営業のインターネットカフェやホテル、オフィスや学校で共用するパソコン、貸し出し・持ち出し用パソコンなど、多くのビジネスユーザー様に導入いただき、高い評価をいただいております。

ご利用シーン ご自宅・オフィス・図書館などの公共施設・パソコン教室・インターネットカフェ・ホテル・会社の共用持ち出しパソコン・学校

< HD革命/WinProtector」による環境復元のしくみ >
下の図は「HD革命/WinProtector」による保護中の動作を表したものです。
保護中は、Windows やアプリケーションからハードディスク/SSDへの書き込みが行われても「HD革命/WinProtector」がフィルターの役目を果たし、書き込みを制限します。このときにデータを書き込む場所が一時ファイルとなります。

元からハードディスク/SSD上にあるデータはそのまま読み込まれますが、変更されたデータは一時ファイルから読み込まれることとなります。一時ファイルの設定する場所はメモリー(OS管理外メモリーも可)とハードディスク/SSDが選択でき、その両方を使用することもできます。

「HD革命/WinProtector」による保護中の動作フロー図

< 除外する項目の設定 >

除外する項目の設定のキャプチャ

保護対象のドライブ(パーティション)・ハードディスク内の任意のフォルダーを保護対象から除外することができます。
複数の除外フォルダーをまとめて1項目として登録することもできます。

除外フォルダー内では保護中でもファイルの更新や追加などが可能です。

フォルダー単位のほか、ファイル単位や、レジストリキーでの指定も可能です。

※「継続保護の設定」と「アップデート連携」は同時に設定できません。
※BitLockerが有効化された環境では「除外する項目の設定」は使用できません。

< Windows Update、アンチウィルスソフトウェア とのアップデート連携 >

アップデート連携設定キャプチャ

保護中でも、Windows Update や アンチウィルスソフトウェア と連携して、クライアントパソコンのアップデートを実施することが可能です。最新のセキュリティ環境で、パソコンを利用することができます。

スケジュール実行時に電源が入っていなかった場合には次回の起動時/ログオン時に開始するオプションや、シャットダウン時に実行など、運用に即した設定でアップデート連携が行えます。

※「継続保護の設定」と「アップデート連携」は同時に設定できません。


「詳細」より、Windows Update 連携時の WSUSサーバー、プロキシサーバーの設定も可能です。

その他「詳細」ではWindows Updateで「適用する更新プログラムの種類(「重要+オプション」「重要のみ」「WSUSの設定に従う」と「除外する(適用しない)更新プログラムの指定」の設定も可能です。

適用しない更新プログラムは「KB番号」または「文字列」で指定できます。

< ログオンユーザーごとに実行できる操作を制限 >

ユーザー設定画面キャプチャ

ログオンユーザーごとに「HD革命/WinProtector」で実行できる操作を指定できます。1台のパソコンにおいて、

「ゲストユーザーでは起動時から保護開始→再起動(シャットダウン)時には履歴を全削除、管理者は起動時から保護を開始せず制限なくパソコンを使用」

といった運用が可能です。

■市役所での導入・運用事例■

2013年に全職員利用パソコン2,000台以上に導入


職員の業務パソコンに導入されています。
「HD革命/WinProtector」の、ログオンユーザごとの保護モード切替の機能を周知。一般業務の際のユーザ名と、台帳関連の業務を行なう際のユーザ名を分け、台帳関連の業務を行う際には保護モードで利用、履歴を残さない運用ルールを徹底されています。

一般業務時には、インターネットにつなげる場合でも、履歴は残されていないので漏えいのリスクも極めて低く、他のソフトをインストールすることも可能ですので、何ら制限はありません。

運用開始後、3年近く経過していますが、ノントラブルで継続されています。

<  再起動後も保護状態を維持(継続保護の設定) >

継続保護(その他の設定)画面キャプチャ

再起動後も保護を継続する設定が可能です。これにより保護中でも、再起動が必要となるソフトウェアのインストールなどが行えます。

※GPTディスク環境では「継続保護の設定」はできません。

※「継続保護の設定」と「アップデート連携」は同時に設定できません。

※「継続保護の設定」と「除外する項目の設定」は同時に設定できません。

< その他 環境復元機能をパワーアップする多彩なオプション >

●UEFI・GPTディスク環境に対応※1
●BitLockerに対応※2
●サイレントインストールに対応
●保護解除時のパスワード設定
●ウィンドウ(クライアント側画面)の表示/非表示設定
●「詳細設定」のインポート・エクスポート

※1 GPTディスクの環境では「継続保護の設定」はできません。
※2 BitLockerが有効化された環境では「除外する項目の設定」は使用できません。

<  簡易一括管理システム Network Manager(ネットワークマネージャー) >

Network Manager全体図

「Network Manager」は、「HD革命/WinProtector Ver.6」の「Standard」に付属している小・中規模ネットワーク環境向けの簡易クライアント管理システムです。

複数台のクライアントパソコンの シャットダウン(電源OFF)、再起動、「HD革命/WinProtector」での保護開始、保護解除、アップデート連携、のリモート操作ができます。

各操作はコマンドラインにも対応し、夜間バッチ処理なども可能です。

※「Network Manager(ネットワークマネージャー)」で「HD革命/WinProtector」がインストールされたコンピューターをリモート操作する場合、同じサブネットのネットワークに置く必要があります。また、原則としてネットワークセグメント(ルーターを超える)環境でクライアントパソコンをコントロールすることはできません。例外として、自動登録の他にIP直接指定による登録が可能となり、理論上はサブネットを越えて管理できることになりますが、各ネットワーク構成にも大きく依存するため、サポート外となります。

<  「Network Manager(ネットワークマネージャー)」メイン画面 >

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