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アークの革命シリーズトップページ > サポート > BOOT革命/USB  よくあるお問い合わせと注意事項 > Windows 7/Vistaの環境をUSB3.0デバイスにコピー(インストール)して使用する場合の注意事項

画像 Windows 7/Vistaの環境をUSB3.0デバイスにコピー(インストール)して使用する場合の注意事項

BOOT革命/USB Ver.5.0.2よりUSB3.0接続のハードディスク、USBメモリー(以下、USB3.0デバイスといいます)にも対応しましたが、Windows 7/VistaをUSB3.0デバイスにコピー、またはインストールする場合は、以下の注意事項があります。

<操作を行う前に>
USB3.0のポートに複数のUSB3.0デバイスが接続されていると、USB3.0ハードディスクから起動できません。起動するUSB3.0デバイス以外は、接続を外してください。

1.システムドライブをコピーする場合

・Windows 7/Vistaで、USB3.0デバイスにシステムドライブをコピーする場合は、コピーを行う前に、内蔵ハードディスクのWindowsにUSB3.0のドライバをインストールしてください。

・コピー後にはじめてUSB3.0デバイスから起動する時は、コンピューターのUSB2.0のポートに接続して起動を確認してください。USB2.0で正常に起動できることを確認してから、今度はコンピューターのUSB3.0のポートに接続して起動してください。

※Windows 8はOS自体がUSB3.0をサポートしているため、USB3.0のポートに接続した状態でコピー、起動が可能です。

2.エクスターナルインストールを行う場合

・Windows 7/Vista/XPをエクスターナルインストールでUSB3.0デバイスにインストールする場合は、USB2.0のポートに接続した状態で行ってください。エクスターナルインストール終了後、USB2.0のポートに接続した状態でWindowsを起動し、ドライバディスクなどを使用してUSB3.0のドライバーをインストールしてください。

※Windows 8はOS自体がUSB3.0をサポートしているため、USB3.0のポートに接続した状態でエクスターナルインストールが可能です。

<Windowsのシステム修復に関する注意事項>

Windows 7/Vistaは、OSがUSB3.0をサポートしていません。そのため、起動中にUSB3.0のドライバが読み込まれるまでは、USB3.0デバイスが認識できない状態となります。

USB3.0接続のデバイスから起動している状態で、Windowsがブルースクリーンになるなど「システムの修復」が行われるような状態となった場合は、Windowsのシステム修復が行われます。

このシステム修復は、Windows PEで行われるため、Windows PEではUSB3.0のドライバが含まれておらず、USB3.0のデバイスが認識されません。

この時、システムの修復は内蔵ハードディスクに対して行われてしまい、内蔵ハードディスクからWindowsが起動できなくなることがあります。

このような場合は、Windows 7/Vistaのインストールディスク、または、システム修復ディスクでコンピューターを起動し、BCDの再構築を行う必要があります。
操作手順は、こちらをご覧ください。

なお、Windows 8はOSがUSB3.0をサポートしているため、この問題は発生しません。