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HD革命/BackUp で使用される用語集

ここでは、HD革命/BackUp で使用される用語についての説明を記載しています。
 
BIOS (Basic Input Output System )
バイオスと読み、コンピュータの電源を入れると一番はじめに読み込まれるデバイスをコントロールするプログラム。OS は BIOS に命令を出しハードディスクなどのデバイスを制御する。
 
CD-R/RW
書き込み可能な CD メディア。CD-R は1回のみ記録が可能で、CD-RW は書き換えが可能となっている。
 
CRC
データが正しく読み書きできたかどうかをチェックするエラー検出・訂正方式のひとつ。
 
DVD-R/RW、DVD+R/RW
CD と同じサイズで CD-R の約6倍の容量をもつ記録メディア。DVD-R、DVD+R は1回のみ記録が可能で、DVD-RW、DVD+RW は書き換えが可能となっている。
 
DVD-RAM
書き換え可能な DVD 記憶装置。HD革命/BackUp で使用するためには、FAT32 でフォーマットを行う必要がある。また、ブータブル DVD にすることはできない。
 
EWF(Enhanced Write Filter)
パーティションに対する書き込みを、ハードディスクの未使用領域やメモリなどの一時的な領域に書き込むことにより、パーティションを保護状態にする機能。HD革命/BackUp Ver.6 では、この技術を利用したバックアップ方式を「EWF 方式のバックアップ」と呼ぶ。

FAT (File Allocation Table)
FAT16、FAT32 は、ファイルを管理する方式で、もっとも古いのが MS-DOS 以降使用されてきた FAT16。これを拡張した方式が FAT32 で Windows 95 OSR2 以降で使用され、それ以前の Windows、MS-DOS では使用できない。FAT16 では最大 2GB まで、FAT32 では最大 2TB(テラバイト) まで扱うことができる。
 
FDISK
Windows 98/Me でハードディスクの領域の作成や削除をおこなうための MS-DOSで動作するプログラム。
 
HDB
Windows Me 版で作成されるバックアップファイルの拡張子。
 
HDF
BackUp Easy で作成されるバックアップファイルの拡張子。差分バックアップを行う場合は、HDI、HDM ファイルも作成される。
 
HDZ
Windows XP/2000 版で作成されるバックアップファイルの拡張子。HDZ ファイルは HDZManager でファイルを参照することができる。
 
MO
レーザーと磁気を利用した書き換え可能な記録メディア。HD革命/BackUp で使用するためには、FAT32 でフォーマットを行う必要がある。
 
MS-DOS (Microsoft Disk Operating System)
Microsoft が開発したディスクオペレーティングシステム。DOS と省略されることがある。
 
NTFS (New Technology File System )
Windows NT から導入されたファイルシステム。セキュリティや信頼性において、FAT よりも優れている。
 
OS (Operating System )
コンピュータを動かすための基本ソフトウェア。ハードウェアの管理を行ったり動作させるためのインターフェースを提供する。
 
TFR(Task Finish & Reboot)
起動しているアプリケーションやサービスを終了させてからバックアップを行うバックアップ方式を HD革命/BackUp Ver.6 では「TFR 方式のバックアップ」と呼ぶ。
 
アクティブパーティション
OS を起動するように指定されているパーティション。
 
クラスタ
データの記録はセクタ単位で行われるが、Windows は複数のセクタからなるクラスタという単位でデータを管理しており、データの読み書きはこのクラスタ単位で行われる。
 
コンベンショナルメモリ
MS-DOS 環境において、MS-DOS およびアプリケーションが実行される 640 Kbytes の領域。
 
ジオメトリ
ハードディスクに関する情報(トラック数、セクタ数など)のこと
 
セクタ
ハードディスクの中では回転する磁気を帯びた円盤にデータを書き込んだり消去している。データが記録される区画の最小単位をセクタと呼び、セクタの1周分をトラックと呼ぶ。

ディレクトリ
階層構造のファイル管理方式では、1つの階層をディレクトリと呼ぶ。
 
デバイス
コンピュータに接続する周辺機器のこと。
 
トラック
セクタの項を参照。
 
パーティション
ハードディスクをいくつかの領域に分割したとき区域のこと。物理的にひとつのディスクを複数のディスクのように見せることができる。
 
パーティションテーブル
ハードディスクに存在する各パーティションに関する開始位置やサイズの情報を記録しておくテーブル。
 
ファイルシステム
ファイルを管理する方式。ハードディスク上のどこにファイルが保存されているかなどの情報を記録する。ファイルの参照は、ファイルシステムの情報をもとに行われている。
 
ブートイメージ
CD/DVD から起動するために作成する、OS が起動するための情報をもったイメージファイル。ブータブルCD/DVD を作成するためには、ブートイメージを作成する必要がある。
 
フォーマット
ハードディスクや DVD-RAM、MO などの記録メディアにデータを書き込むために一番最初に行う処理。ファイルシステムごとに決められた規則に従って行われる。
 
ボリュームラベル
マイコンピュータ画面でドライブアイコンに表示される、ディスクを識別するための名前。
 
マスターブートレコード
HDD の先頭領域にあるセクタのことで、MBR と略されることがある。パーティションテーブルやアクティブパーティションから起動用プログラムを読み込むためのマスターブートコードが記録されている。
 
マルチブート
ハードディスクに複数のオペレーティングシステム(OS)をインストールして、切り替えて起動できるようにすること。
 
リムーバブルメディア
交換可能な記録メディアの総称。代表的なものとして、MO、DVD-RAM、CD-R/RW、DVD-R/-RW などがある。
 
ライティングエンジン
CD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RWメディアへの書き込みを行うための機能、またはそのシステムのこと。HD革命/BackUp Ver.6 はPadus 社のライティングエンジンを搭載している。
 
レジストリ
ハードウェアやアプリケーションの設定情報を管理するファイル。このファイルが破損するとOS が起動しなくなることもある。
 
仮想ドライブ
実際には接続されていないが、Windows 上で本物のドライブと同じように認識されるドライブのこと。
HD革命/BackUp では、仮想的なハードディスクドライブを作成する。
 
拡張子
ファイルの種類を区別するために、ファイル名の後に「.」を挟んでつけられる文字列のこと。( 例: .HDZ .HDB)
 
拡張領域
ハードディスクを分割したときの、基本ドライブ以外の領域のこと。この拡張区画の中に1個または複数の論理ドライブがつくられ、論理ドライブの1つ1つに D、E、F ・・・とドライブ文字が割り当てられて使われることになる。拡張領域のことを拡張パーティションとも呼ぶことがある。
 
基本領域
通常は1つのハードディスクに1つだけつくられるコンピュータ起動用ドライブのことをいい、特殊な場合を除き C ドライブを指し、このドライブに Windows がインストールされる。基本ドライブ、基本パーティション、またはプライマリパーティションと呼ぶことがある。

空き領域
ハードディスクの中で C、D、E ・・・といったドライブ文字が割り当てられていない部分。「ドライブの分割と結合」ツールによってドライブの削除を行うと「空き領域」がつくられる。「未割り当て」領域とも呼ぶことがある。

使用領域
ハードディスクの中で C、D、E ・・・とドライブ文字が割り当てられて使用可能になっている部分のことです。
 
論理ドライブ
拡張領域の項を参照。

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