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画像 「ミラーリングモード」「スタンバイモード」「カスタムモード」の違い・特長

HD革命/DISK Mirror Corporate Edition2 は、よく使用される同期方法を最初にモードで選択できるようになっています。3つのモードは、それぞれ以下のような特徴があります。

「ミラーリングモード」

システムドライブを含む全てのドライブを「常に同期」するモードです。
同期先ハードディスクには同期元ハードディスクの内容がリアルタイムで書き込まれますので、データの二重化を行うことができます。同期元ハードディスクに物理的な障害が発生した場合は、最新の状態で復元することができます。
ただし、誤ってデータを上書きしてしまった場合やシステムやアプリケーションの不調も、同期先ハードディスクにすぐ反映されますので、バックアップは別途行うことを推奨します。

「ミラーリングモード」画面 範囲部分アップ

「スタンバイモード」

すべてのドライブを「任意に同期」するモードです。
ミラーリングモードとは異なり、はじめのハードディスク全体のコピーでハードディスク全体がコピーされた後は常に同期されないので、Windows のインストール直後、または業務アプリケーションやプリンターなどの設定が終わった状態を別のハードディスクに待機(スタンバイ)させておくことができます。
なお、同期先ハードディスクへの再同期は手動で行うことができますが、スケジュールを設定すれば1週間ごとや1ヵ月ごとに自動的に再同期を行うこともできますので、任意のタイミングで同期先ハードディスクの環境を更新できます。

「スタンバイモード」画面 範囲部分アップ

「カスタムモード」

「任意に同期」するドライブの範囲を指定することができるモードです。
例えば、システムドライブ(C ドライブ)は「任意に同期」、データドライブ(D ドライブ)は「常に同期」に設定することで、D ドライブのデータは2 重化を行い、システムは良い状態でスタンバイ(待機)させるという使い方ができます。スタンバイモードと同様に、「任意に同期」が設定されているドライブはスケジュールにより再同期を行うことができます。
「ディスク全体を常に同期する」にチェックを入れた場合は、ミラーリングモードと同じ状態になります。
すべてのドライブを「任意に同期」とした場合は、スタンバイモードと同じ状態になります。

「カスタムモード」画面 範囲部分アップ